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2018年11月02日 (金)

【導入事例】トヨタ情報システム愛知株式会社様の大規模データ処理基盤においてAzure Databricks の導入支援を行い、約30倍の処理速度向上と1/8のコスト削減を実現


株式会社ナレッジコミュニケーションは、トヨタ情報システム愛知株式会社様と共に大規模データの処理基盤としてAzure Databricksの導入を行ったことを発表いたします。

本プロジェクトにおいて、ナレッジコミュニケーションは日々蓄積される数テラバイトに及ぶビッグデータを加工する処理基盤において速度面の改善を目指しました。ご依頼から約1ヶ月の期間において、データ処理基盤としてAzure Databricks を採用した環境の検証を行い、当初利用を想定していた環境から約30倍の処理速度向上及び8分の1までのコスト圧縮を実現致しました。本環境につきましては2018年内に本番稼働開始を予定しております。

【検証結果概要】

※検証環境での試算結果となります。
※料金試算はAzure利用料金のものとなります。

【Azureを採用した背景】
Microsoft Azure は国内でも数少ない『CS (クラウド セキュリティ ) ゴールド マーク』の取得事業者であり、強固なセキュリティ基盤上で大量のデータを保持することができます。
またデータ処理基盤のサービスなど機能面でも高い拡張性を備える Microsoft Azure が将来的な運用も見据え適切であると判断し、採用いたしました。

【当初のお客様の課題】
・日々増大するデータ量に対して、当初想定した環境では処理が許容時間内に完了しない可能性が考えられた
・処理時間が長いためランニングコストが肥大してしまう
・Azureの最新サービスを利用して今回の課題を解決したかった

【改善結果】
・Azure Databricks を採用したことによる処理の高速化、従量課金で提供されるサービスを活用することによるコスト最適化が実現出来た
・スケジュール管理を出来るため、自社での運用/管理が容易になった
・Azure の最新サービスを利用することが出来た

【お客様の声】
・Azure Databricksを採用することで当初の想定以上に速度・コストが改善した
・自社で開発を行う際もNotebook ベースで開発を行えるため扱いやすい
・Microsoftパートナーであるナレッジコミュニケーションと取り組むことで、Azureで提供される新しい機能を素早く自社の開発に取り入れることが出来た

■Azure Databricksについて
Microsoft と Databricks が共同開発した Apache Spark ベースの分析サービスです。
Spark 環境を数分で設定すると、すばやく簡単に自動スケーリングします。データ サイエンティスト、データ エンジニア、ビジネス アナリストは、対話型ワークスペースで共有プロジェクトの共同作業を行うことができます。
公式ページ:https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/databricks/

■Azure Databricks 導入支援サービス
ナレッジコミュニケーションでは Azure Databricks の導入支援サービスを行っております。
アセスメントやベンチマーク導入トレーニング等のサービスを提供しています。
サービスページ : https://azure.kc-cloud.jp/service002

 

社 名:株式会社ナレッジコミュニケーション
本 社:千葉県市川市相之川3-13-23 丸伝小川ビル3F
代表取締役: 奥沢 明
設 立:2008年11月
資 本 金:900万円
事業内容:アマゾン ウェブ サービス(AWS)/Microsoft Azureを用いたAI活用支援及びクラウド導入支援、運用サポート

社 名:トヨタ情報システム愛知株式会社
本 社:愛知県日進市浅田平子三丁目330番地
代表取締役社長:西尾 正
設 立:1984年10月
資 本 金:6000万円
事業内容:トヨタ関連各社の設計開発、生産技術、生産活動を支援する CAD/CAM/CAE/CAT、生産管理などの各種システム開発や カーナビ、車載コンピューターシステムなどの設計開発

<お問い合わせについて>
株式会社ナレッジコミュニケーション
ビジネス・デベロップメント部 中西・横内
TEL:047-397-8897
E-Mail:cloud@knowledgecommunication.jp
URL:http://www.knowledgecommunication.jp/